こんにちは。うぇるです。
先週、運命的に出会った「月500円の秘密基地」。この週末、家庭菜園を始めます。でも、土曜日はあいにくの雨…
日曜日だけで荒地から植え付けまで完了するのでしょうか。
荒地からの変貌をお楽しみください!
▼先週(レンタル畑入手)の投稿はこちら
▼着手前の荒地

【目次】
ずぶの素人が家庭菜園開始に用意したもの
大した計画もせず、とりあえず近所のホームセンター(DCMさん)に向かいます。
形から入るタイプではなく、必要最小限から始める派なので、購入物品は以下の通り少ないです。
※軍手も必需品(家にあった)
※靴も汚れてもよい物が必須
「なに作ろっかー!?」と、買い物の段階からすでにワクワク!笑
荒地から「畑を耕す」家庭菜園スタート
まずはゴミと大型の雑草を撤去。
それだけで一苦労です。
ざっと半分ほどの雑草取りを終えた時点で「耕す担当」の僕はシャベルで土を掘り起こしていきます。
土を耕すって意外と大変なんですね…汗が吹き出しサウナ状態。
でも、筋トレの代替だと思い、まるで耕作機になったかのように、全身を使って掘り進めます。

荒地とはいえ元は畑だった土ですので、それほど固くはなく掘り起こすと畑らしくなってきました。なんか嬉しい!
「ふっといミミズ!」一瞬たじろぎつつも、「君がいないとこの土は生きないんだ」と、そっと土に返して再び働いてもらいます。

午前中には耕す工程は終わらせたいので、休憩もそこそこに「Drill Baby Drill」掘って掘って掘りまくります。*3

シャベル一本、気合で土の耕しを終わらせました。
汗だくになり、のどもカラカラ。麦茶の一気飲みが体に染みて染みて…
一服していてふと気が付きました。
「畑と土に全集中だ」
汗をかき、自然に集中し、モノを作るってストレス発散にすごく良さそうです。
こんなに一心不乱に動いたのは久しぶりで、すごく清々しい気持ちになりました。
耕すという言葉の「深い意味」について
「耕す」という言葉、一度しっかり調べてみました。
調べてみると、ただの農作業の言葉ではないようです。
語感的には「田んぼを返す」という言葉を想起させます。"田ガエス"から"たがやす"。
漢字の由来は、「耒偏(すきへん)」に「井(いげた)」、すきで形を整えて農地を「たがやす」を意味する「耕」という漢字が成り立っています。
語源としては、ラテン語のcolereと言われています。colereは「耕す」だけでなく、「育てる」「磨く」「研鑽する」といった意味を持ちます。
まさに、土を耕す行為は、自分自身の心をも掘り起こし再生される力にもつながるんじゃないかなとブログにまとめていて感じています。
興味が深まり、もう少し調べてみると。
英語では「cultivate」さらには「Culture(カルチャー)」にもつながっている言葉です。
つまり、土を耕す行為は、心を耕し、人を耕し、文化を育むことにつながっている奥の深い言葉なのです。
僕は農耕よりも狩猟を好む生き方をしてきたのですが、新しい価値に気が付いた今日この頃です。このブログのテーマ「ちょっといい暮らし」に近づいたかな。
ついつい、脱線し長くなってしましました。
畝(うね)づくりと苗の植え付け編は、次回の投稿で。ぜひご覧ください!
お読みいただきありがとうございました。